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花と生活〜趣味の部屋 

文月(七月)のお話



文月(七月)のお話


  

     旧暦では文月 「ふみづき」「ふづき」 田植えも終わり
                   水も張り(稲穂が実を含む)月。

     文月の行事  七夕・土用・(お盆)。


     文月の和菓子 「土用餅」 土用に暑さ負けをせぬよう
                           搗いて食べる餅。

   

 


 

   文月。風も初夏の風に代わり、水が張られた水田は稲の長さも伸び
   葉の数もふえ、水田いっぱいになってきました。
    
   水田の脇を流れる川にはドジョウやメダカなどの姿が…
   夜になるとカエルの合唱。本当ににぎやか、競いあっているようです。
   
   ホタルも飛び始める季節です。
   美しい水のある水田や水路にも、時には家の近くの川辺にも、           
   
   虫かごに何匹かのホタルと水に濡らした水草を入れて
   電気を消した部屋で眺めたものです。
   
                

   今は虫かごの中なんて出来ませんけれど。ホタルの飛びかう光、
   また露草の影で放つ光どちらも神秘な世界でした。

   今では美しい環境の残る場所か大切に保護されている場所でしか見られ
   ないようになってしまいました。

   夏野菜も少しずつ収穫されます。
   
   枝豆は昔、田のあぜ道で、おまけのように栽培されていた程度でした。
    
新潟での生活で茶豆(枝豆)は甘みと香りが
良く、すごーく美味しいことを知りました。

種類も多く
   早生豆(6月中旬〜下旬)
   湯あがり娘(7月上旬〜下旬)
   黒崎茶豆(8月上旬〜下旬)
   だだ茶豆(8月上旬〜下旬)
   さかな豆(9月下旬〜10日間くらい)
 
   6月下旬から10月頃まで何種類もの茶豆が楽しめます。
   
   茶豆は肝臓の働きを促すコリンが豊富ですから二日酔いや悪酔い防止におおいに
   役に立ちます。ビールの友としては最高で〜す。

   新潟はお米もお酒も美味しく、海の幸、山の幸が豊富な所です。

   
   楽しい行事が次から次へと、年に一度、織姫星(こと座)と彦星(わし座)が
   天の川をわたって逢える日とされている七夕です。

   お店に短冊や折り紙を買いに行くことも、大きな竹を近所にもらいに行くことも
   願いごとを書き込んだ短冊や折り紙で作ったちょうちん、わっかつづりや
   さんかくつづりを飾りつけることも一つ一つが楽しみでした。

   
   晴天だと夜空に流れる天の川が美しく現れます、
   信州の空は澄み切っており、星が降りそそいで
   
   くるようで、天の川を近くに感じます。
   楽しみなのに、なぜか雨の日が多いような気がします。

   中学校では1泊2日の乗鞍登山がありましたが
   班を決めるのは昔も今も悩むところがあります。
   
   2日目の昼は自分たちで作るため、班(男女一緒)ごとに献立を考え
   予算内での買い物と登山がより楽しみとなりました。

   登山の苦しさもあったが夜のキャンプファイヤー、山小屋での先生の怖い話
   翌日の昼のカレー(どの班も)作りなど男子が頼りになる。

   カレーの味は様々、飯ごうで炊いたご飯も様々でしたが自分たちで作った、
   魚の缶詰め入りカレーは美味しかった記憶があります。

   美ヶ原高原は標高2,000m級
   (平均1,850m)の高原台地です。

   霧ヶ峰高原の車山近くは緩やかな
   起伏の草原からなっており、
   ニッコウキスゲの名所でもあります。

   霧ヶ峰には八島ヶ原湿原、車山湿原、
   踊場湿原があります。

   集団生活で自然に親しみ登山への
   知識を体験した事はとても

   貴重なことと思っています。
   

    毎年7月下旬には日本海で子供たちと一緒に
           1〜2キロの遠泳です。 私的行事となり気がつけば
   20年近くになります。 週1回のプール練習で遠泳に備えます。

   個人サークルで泳げない子供が対象です。1キロの遠泳に参加できるように
   なるには最低1年から1年半の練習の積み重ねです。

   2日間の海での練習後3日目が遠泳です。
   遠泳終了後は子供も親も充実感と感動でいっぱいです。
   毎年、子供たちからエネルギーをもらっています。       



   庭にはギボウシ、グラジオラス、タチアオイ、ホオズキと色鮮やかな
   花が咲き乱れます。
                                    
   ホオズキは庭の片隅や畑で淡い白色の花からオレンジ色の実をつける。
   ホオズキの実は、両手の中で優しくほぐし柔らかくします。

   小さく開けた穴から皮を破らないようにゆっくり中身をとりだし皮だけにして、
   口の中で音を鳴らします。遊びだけでなく薬用としても利用されたようです。

   今は観賞用として日本各地で  「ほおずき市」が開催されています。

                



               

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