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花と生活〜趣味の部屋 

葉月(八月)のお話



葉月(八月)のお話


  
   旧暦では葉月 「はづき」「はつき」 木々も紅葉が
                       はじまり葉が落ちる月。


   葉月の行事   お盆(旧盆)・立秋・夏休み。


   葉月の和菓子 「盆供菓子」 新旧を問わず落雁製の
                        盆菓子はよくみかける。



 

   葉月。一年のうちで最も暑い季節、最も昼が長い季節、
   また最も野菜がおいしい季節です。


   夏のじりじりと照りつける太陽を
   逃れるために朝早くから行動します。
   
   畑仕事などは朝食前に、みずみずしい
   野菜が収穫されてくる。

   野菜をみてその日の献立を考える。
   トマト、ナス、ピーマン、オクラ、シシトウ、
   
   インゲン、モロコシ、玉ねぎなどなど…

   
   みな太陽の光にはぐくまれた夏の野菜は何とも美味しさが違います。
   特に自家製茄子漬けは大好きです。
   
   夏野菜で作るカレーやパスタ料理がたまらなく好き。完熟トマトベースの
   野菜たっぷりパスタにバジルを、毎日でも食べたいくらい。

   それに、わが家の水道水は不思議なくらい美味しい。夏でも、生暖かくない。
   ポットには良く冷やされた水道水が置かれています。

   小さな子供から祖父母も飲むけれど、お腹をこわすこともない。
   水が美味しいとお茶も一味ちがいます。
   
   
   松本は標高が高く、夏の日差しの強さは強烈です。
   (ちなみに、まつもと空港は標高657.5mで日本一標高の高い空港)
   
            
   
   

   太陽がジリジリ照りつけ
   セミの鳴き声が聞こえる夏の昼下がりは、畳にごろりと横になり
   
   大人も子供もお昼寝をします。 夏は畳が気持ちいい。

   それから、夏のスリッパは草鞋(わらじ)です。

   今はアレンジされて可愛らしく、
   お洒落にできています。
   
   足の裏、全体にフィットしてなかなかの履き心地。

  


   
   夏の風物詩は花火、かき氷、うちわ、入道雲、夏の夜に網戸に張り付く虫
   人それぞれいろいろな風物詩があるのでしょう。

   おもちゃ花火には手持ち、噴出、回転などばら売りで、好きな花火を買いもとめ
   各家やお隣と一緒に楽しみました。
   
   楽しい花火は回転するねずみ、蛇花火で長く楽しめる線香花火。
   蛇花火は火をつけると蛇のように黒い燃えかすが伸びる花火。
   
   伸びる形がとぐろを巻く、その形が様々でおもしろい。
   けれど蛇は鳥肌がたつくらい一番の苦手。

   今は夏のイベントとして全国での花火大会が夜空を飾ります。

            
   お盆にはきゅうりやなすで動物を作って、ご先祖様をお迎えします。

   お盆が終わると短い夏休みも終わりに近づき、宿題に追われる。
   押し花や昆虫採集と夏休みはあっと終わってしまう。

   

   庭の「むしとりなでしこ」のピンクと白の花が
   夏の終わりのように見える。

   「むしとりなでしこ」は茎の部分がベトベト
   していて、もみほぐして石鹸のような泡を
   
   楽しんだ記憶があります?


       
   


   田園の稲にもかわいい花が咲き、まもなく

   黄金の風景に変わります。 

   
   

                  
                      

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