楽しい食卓 |
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花と楽しい食卓 |
花と楽しい食卓毎日の食卓の雰囲気を些細なことから 気にしてみてはどうでしょうか。 ちょっとした食卓の演出がいつもよりも豊かに 楽しい食卓になると思います。 |
| 日本の家庭の食卓には、お花を飾るという習慣はまだまだないといます。 夕食のおかずが物足りない日でも、季節の小さな一輪の花や植物が お料理を引き立ててくれ楽しい食卓になります。
食卓を彩るテーブルクロスやランチョンマットも季節や気分で。 和風はグッと深い色でがらりと変えてみると同じ食器を使っても雰囲気は 大きく変わります。
昔の帯などもタンスに眠らせておかずにランチョンマットにしてみては どうでしょうか。 花は飾るだけでなく「食べられる花」も食卓に並びます。 蕗の薹、わさびの花、食用菊… 思いつくのはこれくらいでしょうか。 山菜料理店で藤と椿の花の天婦羅を頂いたことがあります。 新潟の秋を彩る食材に「かきのもと」があります。 地元では「もってのほか」と呼ばれています。 「え!! 菊を食べるの?」花を食べる習慣があるのは、新潟県と 山形県くらいだそうです。新潟では食卓に当たり前のように上る食べ物です。 酢の物やおひたしにして食べるのが定番です。 何時しか秋にはシャキシャキとした食感と独特な香りを味わうようになりました。 菊の花弁をバラバラにほぐします。そして、鍋一杯の水に食酢を少々入れて、 サッと湯に通すぐらいです。 すぐにザルにとり、さっと水をかける、水はかけないでそのまま冷ます、家により 違いがあるようです。 こうすると色鮮やかに、歯切れよくゆであがります。 おひたしも美味しいけれど、かきのもとと春菊をからし醤油であえて いただくのが一番好きです。 今や年間を通して、いつでも食材が手に入るようになり、いつが旬なのか わからなくなり、食事を通して季節を感じることが少なくなっています。 近頃スーパーでは農家の方々の収穫した野菜を取り扱ってっくれます。 見た目は多少悪くてもその季節が凝縮された野菜が嬉しいです。
四季折々の小さなアイデアをプラスして自分なりの季節感を楽しんでみては どうでしょうか。 1枚の葉っぱは自宅で日常を楽しむ一番簡単に変化を出せるもの。
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