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水無月(六月)のお話 |
水無月(六月)のお話旧暦では水無月「みなづき」「みなつき」 水の月 田植えも終わり(田に水を張る)月。 水無月の行事 梅雨・夏至・衣替え。 水無月の和菓子 「水羊羹・葛桜」 古くからある 夏のお菓子です。 |
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| 水無月。梅雨の季節は、何となく憂鬱な気分になります。 梅雨の頃に紫陽花や花菖蒲が咲く、どちらの花も雨がよく似合う花だと思う。 雨上がりの紫陽花の葉には大きなカタツムリが必ずいました。 子供の頃に、触れ戯れた経験があります。殻を背負い角を出して、 ゆっくり進む姿は「何処へ行くのかなー」と 一瞬、時を忘れ眺めます。 「殻をもたないものをおおざっぱにナメクジという」と書かれていました。 ナメクジは作物などに害を与えると塩をかけすぐ駆除をした記憶があります。 今でもナメクジ=塩です。 時々野菜の葉の間に潜んでいてビックリさせられます。 最近ではどちらも、私たちの廻りから姿を消しつつあります。 庭の赤と白のツツジが満開となり、ドクダミの白い花も咲きいつの間にか 花の数も増えています。 ドクダミは特有の臭気があり薬草として使用できるため、どの家の庭にありました。 日陰でも繁殖力が強くみるみる増えます。 完全に乾燥すると独特な臭いはなくなり、便秘や腫れ物などに 効果があるといわれています。 日の当たるあらゆる空き地にひめじょおんの白い花が群れて咲いていると 雑草とは思えないけれど。 この花たちも雨の恵みでより輝きます。 梅雨というと梅の実が熟し、このころ取れるからだそうです。 梅の季節は長いようで短く中旬ごろには梅干を漬け始をめます。
塩漬けの後一つ一つまな板の上でつぶし種を取り出します。 沢山の青紫蘇を揉む、始は灰汁がでて汚いが揉み込んでいくうちに 鮮やかな色になる、手が染まり、香りもいい。 後は氷砂糖(甘さは控えめ)、梅、揉み込んだ青紫蘇と汁で漬け込みます。 刻んでご飯と混ぜ合わせておにぎりに、梅のカリカリが結構美味しい。 本格的な梅干はちょっと苦手。 夏を迎える準備が出来ました。 |
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