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卯月(四月)のお話 |
卯月(四月)のお話旧暦では卯月「うづき」 いよいよ春が到来し、 草木が生い茂り「卯(う)の花が咲く」月。 卯月の行事 お花見・新年度。 卯月の和菓子 「花見団子」 季節感はないが、 やはり花より団子である。 |
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| 卯月。いよいよ春がやってきた。春を告げる色は黄色。 福寿草、菜の花、タンポポ、レンギョウなど気持ちがうきうきする。 ![]() 道端でつくし、よもぎがもういっぱい! 昨日は出ていなかったのに、あっという間に顔を出します。 待ってましたとばかりに。 世界中でよもぎは民間薬で、万能薬として広く用いられ、とにかく体にいいらしい。 新芽は草餅に、揚げて塩を振って酒のつまみに。 摘んできたよもぎを煮つめて煮つめて、濃い汁が飴状になるまで、 とろ火にして煮つめたのがよもぎエキスです。台所が独特な臭いでいっぱい。 昔より身近にあって、体にいい薬草として大活躍です。 またよもぎを乾燥させ、お灸のモグサとしても使っていました。 春をもっとも華やかにしてくれる桜、桜は新しい旅立ちと桜の開花を 待ちわびる人々は多いのではないでしょうか。 日本には素晴らしい桜の名所が散在しています。地元の桜はもちろん 何処に行ってもそれぞれの良さがあり、 毎年見ているのに満開の桜は見とれるほど美しい。 桜の花びらに包まれるくらいの桜吹雪に一度でいいから遭遇してみたい。 華やかに咲く桜に比べ目立たず、けなげに咲いている緑の桜に 御衣黄(ギョイコウ)があります。淡黄緑色をしており葉と見分けにくいけれど、 姿は愛おしいさを感じます。 初めて見たのは地元の小さな公園の隅に植えられたまだ若い緑の桜でした。 その後、京都の仁和寺、松本歯科大学で。 ちょっとお薦めの場所は松本歯科大学のキャンパスです。 桜の本数は約1,000本、一重桜には染井吉野、山桜、大山桜、彼岸桜、枝垂桜 十月桜、 上溝桜など 。 八重桜では高砂(淡紅)、鬱金(うこん-淡黄色)、普賢像(ふげんぞう-淡紅色) 楊貴妃(濃紅)、御衣黄(淡黄緑)など。 歯科大学の桜は北アルプスの景色と共に堪能できます。 人それぞれ顔も考えも違うけれど桜に対する心の慈しみ方は 日本人ならではの文化かもしれません。 |
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